色を塗る技術が低い

先日、荷物を整理していたら昔デッサンしたものが出てきました。
上原多香子がモデルです。
当時好きだったことを思い出して惚れ直しました。

私は昔から着色技術も低いので、
達人の皆さん、このデッサンに色を塗ってください。

返信する

いろ塗る前にデッサン学んだ方が良いですよ。

返信する

デッサンの技術が低い

返信する

私は絵やＣＧ関係を趣味としてしか考えられなくなってしまいましたので
好きなものや興味のあるものを対象としてしか描けないです。コップとか多分無理です。
美しい女や凛々しい男、力強い兵器、生物などしか描けないです。
絵を描くのは好きだったんですが、好きなものしか描かないので職業にならなかったんだと思います。

ＣＤのジャケットやチラシやポスター等に興味があります。
勉強というか、真似したりしています。
パソコンで描く絵にも興味はありますが、マウスでは上手くいきませんし（3ＤＣＧは別）
ペンタブレットにまだ慣れないので、どうしても鉛筆と紙になってしまいます。
ただ、着色はパソコンが圧倒的に便利ですので、スキャナで取り込んでフォトショップで着色していますが
色彩感覚がよくないのか、無着色の鉛筆画のままのほうがよく見えてしまいます。

返信する

美術館や個展を見に行くといいよ。
他人の上手さとか、自分ならこう描くとかイメージが湧くよ。


色の混色で凹凸や質感を表現するのはﾑｽﾞｲので
透明絵の具とかカラーインクで、塗り重ねて表現してみるとか・・・

返信する

>無着色の鉛筆画のままのほうがよく見えてしまいます。

いやぜんぜん良くないし話にならないレベルです。

返信する

>>8が王道だと思うな。
段々絵を見てくればわかると思うけど、無理して色を使う必要はない事に気づくと思う。
白と黒で表現してる画家がどれだけいるって話よね。
得意なものだけ伸ばしていけば良いとは思う。

色使うんなら、ある程度まではテクニックでうまくいく。沢山書いて誰かに批評してもらわなきゃテクニックは磨かれない。

>>3の話をすると人物なら、稜線を気にして塗れば大体立体感も出てくる。
クリムトがいい例だけど、クリムトは立体感あるけど実際そんな手数は入れていないんだよ。
まずはこんな所だけど、>>1が稜線とはなんぞやとかを詳しく聞きたいならもっと話すよ。

返信する

塗って見た　　


ｺﾞﾒﾝﾁｬｲ

返信する

>>10
ありがとうございます。
クリムト、初耳でした。
稜線とかもっと詳しくお願いします。

>>4
>>11
着色ありがとうございます。保存しました。

返信する

>>12
稜線っていうのは平たく言えば山の頂上部分
漫画とかである服の皺の表現も稜線を書いてるんだよね。
稜線の部分さえ気をつかって書けば簡単に立体感と固有色は出てくる。
あくまでも立体感と固有色に限った話ね

返信する

>>13
ありがとうございます。勉強になりました。

返信する

それと塗った色が「自然」に見えるように描くことかな・・・

たとえばこのおっさん。目の窪みに影があるけど周囲に色を塗ってる。
これを塗りこなすにはアトリエとかデッサン室などの環境条件が要るよ。

パソコンでもディスプレイの発色や諧調に左右される。でも他の人に観てもらうには
悪条件でも見栄えの良い色を使うことだね。

返信する

削除（by投稿者）

返信する

わたしコレでも昔、絵がうまいって褒められてました

返信する

>>7
小学校の国語からやり直されるべきかと。

返信する

ガンガレハゲ

返信する

森野「真面目にそんなこと考えてるの？ だって私達ガチレズなのよ？ふふふ」

返信する

>>17

返信する

>>1

返信する

>>3

返信する