色を塗る技術が低い

先日、荷物を整理していたら昔デッサンしたものが出てきました。
上原多香子がモデルです。
当時好きだったことを思い出して惚れ直しました。

私は昔から着色技術も低いので、
達人の皆さん、このデッサンに色を塗ってください。

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>>8が王道だと思うな。
段々絵を見てくればわかると思うけど、無理して色を使う必要はない事に気づくと思う。
白と黒で表現してる画家がどれだけいるって話よね。
得意なものだけ伸ばしていけば良いとは思う。

色使うんなら、ある程度まではテクニックでうまくいく。沢山書いて誰かに批評してもらわなきゃテクニックは磨かれない。

>>3の話をすると人物なら、稜線を気にして塗れば大体立体感も出てくる。
クリムトがいい例だけど、クリムトは立体感あるけど実際そんな手数は入れていないんだよ。
まずはこんな所だけど、>>1が稜線とはなんぞやとかを詳しく聞きたいならもっと話すよ。

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塗って見た　　


ｺﾞﾒﾝﾁｬｲ

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>>10
ありがとうございます。
クリムト、初耳でした。
稜線とかもっと詳しくお願いします。

>>4
>>11
着色ありがとうございます。保存しました。

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>>12
稜線っていうのは平たく言えば山の頂上部分
漫画とかである服の皺の表現も稜線を書いてるんだよね。
稜線の部分さえ気をつかって書けば簡単に立体感と固有色は出てくる。
あくまでも立体感と固有色に限った話ね

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>>13
ありがとうございます。勉強になりました。

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それと塗った色が「自然」に見えるように描くことかな・・・

たとえばこのおっさん。目の窪みに影があるけど周囲に色を塗ってる。
これを塗りこなすにはアトリエとかデッサン室などの環境条件が要るよ。

パソコンでもディスプレイの発色や諧調に左右される。でも他の人に観てもらうには
悪条件でも見栄えの良い色を使うことだね。

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わたしコレでも昔、絵がうまいって褒められてました

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>>7
小学校の国語からやり直されるべきかと。

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ガンガレハゲ

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森野「真面目にそんなこと考えてるの？ だって私達ガチレズなのよ？ふふふ」

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>>17

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>>1

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>>3

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