しょっぱな
>>116みたいな敵が現れるとはな、想定外だったわ。「大局観」って言葉が通じないんだもん。
コイツなんか知ってるみたいだから、十八番ののらりくらり言い逃れの詭弁で何とか凌いだ。
>>127の「絵画については、いろいろ論評を見て場数を踏んできたわけで、大所高所から論じてるよ」は、とんでもないウソ!
「約束事」「工夫」とかの言葉から連想したものを無理矢理繋ぎ合せて文にしてきた。
>>146 >読めば読むほど矛盾が露呈する ←当たり前だ!俺の文に論理性などない!w
「芸術」とか「鑑賞者」の類の話はネットで調べたのをコピペしただけ。だから、この辺には同調する者が現れた。
>>163の「たぶん
>>106はそれなりに芸術を勉強してる人だよ。」 ←これ一番笑った。芸術?俺は知らねーよwww
でも
>>163には感謝してる。もう俺は手詰まり状態だったからな。『106と愉快な仲間たち』としてよく働いてくれたサンキュ
あと、比喩表現をふんだんに盛り込んだ。ヒドイこじつけだが、まあ如何にも知ってそうと思わせるために・・。そう雑魚住人を黙らせるためにな!w
>>162は大正解だ。
>事を自分で肥大化さてただけだぜ ←そう俺は『荒らし』だからな
はじめに
>>106で
>>1をぶん殴って倒した後、「まさに外道」的に踏み台にさせてもらったよ。そして今、俺は頂上に立った・・
>>146で俺を急に「お前」って呼ぶもんでむかついたから、どん底に突き落としてやろうと思ったね。
それが
>>151 「幼稚園児に勝ててると思う?」とかさw
>>154での豹変ぶりには笑ったよ。プルプル怒りや悲しみで震えてそうな文だもんw
しっかし、ここの住人も情けないの〜〜〜www 本気で
>>1を擁護する者が誰もいなかったねwww プププーーー
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