>>85 アキラチオさん、コメントありがとう!(*^v^*)
>伝わりきらなかったってコトは私の描写力が足りなかったってコトですね。
アキラチオさんの描写力のせいではありません(^^;
じつは「異世界ファンタジーにはクリスタルがよくアイテムとして使われる」という
私自身の先入観があったためなんです(笑)
そのクリスタルの先入観のうえに、作品の題名が“天空の路”だったものですから
どこか無意識裡に宮崎駿『天空の城ラピュタ』を連想してしまったのだと思います。
ファンタジー物語には空を飛ぶための石である浮遊石・飛行石の類が
よくアイテムとして出てくるのですが、『ラピュタ』にもそれが使われているんです。
さらに、アキラチオさんの絵の中にも、赤や青の石が宙に浮かんでいますよね。
・私の先入観としてのクリスタル
・“天空”という言葉の入った題名
・赤や青の浮遊石
これらの要素が私の内部で想像(妄想?)の核融合を起こしてしまって(笑)
それで“空を飛ぶクリスタル”のイメージになってしまったのだと思います。
たしかにいわれてみれば、画面上のキャラがシャボン玉を作ってますよね。
本当に失礼をいたしました。汗顔の至りです。m(_ _)m
>>86 ぽめさん、精力的な投稿いつもいつもありがとう!(#^v^#)
この作品はイルカがモチーフになっているんですね。(^^∋つ^M
イルカと遊ぶことで心の傷ついた人を癒すセラピーがあると
以前どこかで小耳に挟んだのですが、夏の打ち上げ花火とともに
視覚的な“一服の清涼剤”を堪能できる、そんな印象を持ちました。
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